歯みがきは寝る前の1回が「一番大事」って知っていますか?
投稿日:2025年11月25日
カテゴリ:スタッフブログ
こんにちは。
盛岡市大通り商店街にある盛岡KT歯科・矯正歯科です。
当院では虫歯治療や歯周病治療などはもちろん、専門の歯科医師による矯正治療やインプラント治療も行っています。
一日の終わり、疲れてベッドに入りたくなってしまうと「今日は歯みがきいいかな…」とついサボりたくなる日、ありますよね。
でも実は、
“寝る前の歯みがきこそ、1日の中で一番大切”
だと言われています。
今日は、その理由を“やさしく・わかりやすく”お伝えします。
読み終わる頃には、きっと「寝る前の1回だけはがんばろう」と思えるはずです!
---
【なぜ寝る前が一番大事なの?】
■ 寝ているあいだ、口の中は“無防備”になるから
日中は唾液がたっぷり出て細菌を流したり中和したりしてくれていますが、睡眠中は唾液量がグッと減少します。
その結果、
・虫歯菌・歯周病菌が増えやすい
・酸による歯のダメージを受けやすい
・汚れが残っていると一晩中攻撃される
という状態に。
つまり、寝る前に汚れ(プラーク)を落としておくことで一晩のリスクが大きく変わるのです。
---
【子どもでも大きな差が出るとわかった研究】
海外の研究では、寝る前の歯みがきの頻度が多いほど虫歯の数が少ないことが分かっています。
また、寝る前のおやつ・ジュースが多いほど虫歯が増えるという関連も。
「寝る前にみがく」「寝る前に食べさせない」
この2つだけで虫歯の本数が大きく変わる、力強いメッセージです。
---
【大人にも重要!夜みがきは全身の健康にも影響】
日本のデータでは、夜の歯みがきをしない人は、
夜もきちんとみがく人に比べて心臓病(心不全・心筋梗塞など)のリスクが高い傾向があると報告されています。
歯周病菌が血管に入り炎症を起こすことで、全身の病気につながると考えられています。
---
【1日1回しかみがけないなら、迷わず「寝る前の1回」を】
理想は1日2回ですが、どうしても1回しかみがけない日は、
朝よりも“夜”を優先してください。
夜は細菌が増えやすい時間帯だからこそ、絶対に欠かしたくないケアです。
---
【今日からできる、寝る前の正しいケア】
✔ 歯ブラシでしっかり汚れを落とす(3分目安)
✔ フロス・歯間ブラシを追加
✔ みがいた後は何も食べない・飲まない(水はOK)
✔ フッ素入り歯みがき剤を使う
---
【最後に】
寝る前の歯みがきは、
「たった3分で未来の健康を守る時間」。
虫歯・歯周病・口臭・全身の病気のリスクを減らすコスパ最強の習慣です。
ぜひ今日の夜から実践してみてくださいね。
■ 他の記事を読む■

