二重にすると早く終わる?矯正のゴム掛けについての3つの注意点!!|盛岡KT歯科・矯正歯科

  • キッズスペース
  • バリアフリー
  • 個室診療

日本矯正歯科学会認定医/日本口腔外科学会認定医

診療時間・休診日変更のお知らせ(2022年8月より)

二重にすると早く終わる?矯正のゴム掛けについての3つの注意点!!

投稿日:2022年11月10日

カテゴリ:スタッフブログ

岩手県盛岡市大通り商店街にある盛岡KT歯科・矯正歯科です。​

当院のブログをご覧いただきありがとうございます。

当院では虫歯や歯周病治療はもちろん

専門の歯科医師による矯正治療も行っています。

矯正治療でゴム掛けが始まったけど、なぜやるの?

という質問をいただくこともよくあります。

本日はゴム掛けについてお話しします。

ゴム掛けとは?

矯正が始まるとゴム掛け(顎間ゴム)を行うことが多くあります。

ゴム掛けは上下の矯正装置の一部に小さなゴムを引っ掛けます。

患者さんご自身でゴムをかけていただく必要があります。

なるべく長い時間使わないと効果がでないため、

食事以外はつけていただきます。。

寝る時もゴムをかけて寝ていただきます。

最初はゴムをかけづらく感じるかと思いますが、

慣れると簡単に装着できるようになります!

 

ゴム掛けはなぜ行うのか??

下の図のような赤い線と青い線が一致している状態が噛み合わせとして

望ましい状態です。

赤い線が前に出ている状態や後ろにずれている状態の時には

ゴムを使って噛み合わせを調整していきます。

また歯の動きをサポートする役割もあり、とても大事な治療になります。

ゴム掛けの3つの注意点!!

①なるべく長い時間装着する

これが一番重要です。ゴムなのでつけている時間が長いと効果がでますが、

つけていない時間も長いと効果も水の泡に。戻ってしまいます。

食事・歯ブラシ以外はゴム掛けを行い1日20時間以上はつけましょう。

 

②ゴムは1日1回交換する

ゴムは最低1日1回交換しましょう。

何日も使用するとゴムが伸びてきてしまい、効果が半減します。

また、片方のゴムが切れたり、飛んでいって見当たらなくなった場合は

同じ力で引っ張るため両方のゴムを交換しましょう。

 

③必ず正しい位置とやり方で!!

ゴムをかける時は鏡を見て正しい位置にかけましょう!

二重にすると矯正治療が早く終わる!なんてことはありません!

逆に歯に大きな負担がかかり、動きが止まったり、歯根に影響が出る場合もあります。

必ず、歯科医師の指示に従い正しい方法で行いましょう。

 

顎間ゴムは面倒な一面もありますが、正しく使うと

矯正治療期間や治療結果に大きな変化をもたらします。

素敵な笑顔まであと少し!一緒にがんばりましょう!

当院では矯正無料相談をおこなっています。

さらに、患者さまが前向きに矯正治療をご検討いただけるよう、

精密検査を無料で実施しております。

歯並び・噛み合わせが気になる方は是非一度ご相談ください。

トップへ戻る