口呼吸はなぜだめ?|盛岡KT歯科・矯正歯科

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日本矯正歯科学会認定医/日本口腔外科学会認定医

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口呼吸はなぜだめ?

投稿日:2022年8月3日

カテゴリ:スタッフブログ

こんにちは。歯科衛生士の悦淵です。

前回は、薬物によって引き起こされる薬物性歯肉増殖症について書かせていただきました。

今回は、口呼吸について引き起こされる症状について書かせていただきます。

 

まだまだマスク生活が続くなか、皆さんは口呼吸になっていませんか?

人は通常、鼻で呼吸しています。

なぜ、口呼吸はよくないのでしょうか。それは、口呼吸はさまざまなトラブルの原因になるからです。

 

・口呼吸で引き起こされる症状

 口臭・虫歯・歯周病

原因)唾液の分泌が阻止され、口の中で「自浄作用」ができなくなる。

 歯列不正・顎関節症

原因)噛み合わせが十分できないため

 アレルギー疾患

原因)口から抗原が侵入するため

 関節リウマチ、全身性エリテマトーデス

原因)上咽頭の免疫賦活ができないため

 胃腸の疾患・高血圧・糖尿病・動脈硬化・クローン病・肩こり・不安

原因)鼻呼吸よりも口呼吸のほうが自律神経が乱れやすいため

 かぜ・インフルエンザ

原因)外気がそのまま取り込まれ異物やウイルスが直接侵入するため

 睡眠時無呼吸症候群・いびき

原因)口を開けているため

口呼吸をしていていいことは全くありません。

健康のためにも、口呼吸をしている自覚がある方は鼻呼吸を意識的にするようにしましょう。

口呼吸がひどい方は、耳鼻科や歯科医院などに相談しましょう。​

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