矯正治療では何で歯を抜くの?歯を抜かない方法も紹介!|盛岡KT歯科・矯正歯科

  • キッズスペース
  • バリアフリー
  • 個室診療

日本矯正歯科学会認定医/日本口腔外科学会認定医

診療時間・休診日変更のお知らせ(2022年8月より)

矯正治療では何で歯を抜くの?歯を抜かない方法も紹介!

投稿日:2022年7月11日

カテゴリ:スタッフブログ

こんにちは。

岩手県盛岡市大通り商店街にある盛岡KT歯科・矯正歯科です。​

当院では虫歯や歯周病治療はもちろん

専門の歯科医師による矯正治療も行っています。

矯正治療というと歯を抜くって聞いたことがあるけれど...

と少し抵抗があるという方も多いと思いますが、

今回は矯正治療と抜歯の関係をお話しします。

 

矯正治療の目標は歯並びをきれいに整えることにあります。

(歯並びを整える意味は矯正治療の目的もご参照ください)

歯は顎の骨に埋まっています。

顎の骨の大きさは個人個人で違いますが成長が止まれば大きさは変化しません。

歯の本数も大人では親しらずを含めて32本と決まっています。

(もともと本数が多い人少ない人もいます。)

歯の大きさにも個人差があり1本1本が大きい歯の人もいます。

歯がきれいに並びきるためのスペースが足りないのに

ぎゅうぎゅうに詰めて歯が並んでいるから歯並びがでこぼこになってしまうのです。

この状態をわかりやすく説明するためによく矯正ベンチというお話をしますが

4人分のスペースしかないベンチ(顎の骨)に

5人の歯が無理やり座ろうとしているため

並びはでこぼことなってしまっています。

この状態ではうまく噛めていない、

歯磨きがしにくいなどの悪影響があるため

1本歯を抜いてきれいに並べるようにします。

本数が減ると一見噛みにくそうな気がしますが

きれいに並べなおすことによって”噛む場所”は増えます。

また、当院では事前にしっかりと検査をして

虫歯の歯や神経のない歯など状態のよくない歯を抜くようにしています。

 

矯正治療を行う上でこのように歯を抜くこともありますが

もちろんすべてのケースで抜かなければならないわけではありません。


歯と歯の間をやすり掛けして

少しづつ歯を小さくしたり

(IPR、ディスキング)

 

歯を奥に動かすことで

スペースを広げたりする方法もあります。

 

 

 

矯正治療において歯を抜くか、抜かないかは

検査しよく分析し患者様と相談したうえで決めていきます。

歯を抜くことになっても当院では口腔外科の先生が担当してくれるので安心です。

 

矯正治療における抜歯の意味や抜かないで治療する方法がわかって

治療への不安が少しでも減らせたでしょうか?

当院では無料で矯正相談を行っております。

矯正治療に興味のある方は一度盛岡KT歯科・矯正歯科にご相談にいらしてください。

■ 他の記事を読む■

トップへ戻る